防災減災絵本

ギャラリー

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シロのないた海

昭和南海地震による津波被害を題材として描かれました。

原作:飯原一夫さん

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「よりたかく よりはやく」

「津波減災県南モデル」の一環として作成されました。

原作:梅田俊作さん

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「じしんをたいけんした
      つとむくん」

「津波からの避難を子どもに分かりやすく伝える紙芝居を作りました。」ダウンロードできます

TOKUSHIMA BUNRI UNIV.




Shino-Lab

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informationお知らせ

平成26年12 月1日(月)
防災絵本「よりたかく よりはやく」のアニメーションに歌が挿入されました。作詞/作曲/編曲は、〈Music Lab Melodia〉の川原 潤子さん、歌は、〈しんまち七色ばんど〉の床櫻 なつ美さんです。また、上記「よりたかく よりはやく」のホームページから挿入歌「たかくはやく〜津波が来る前に〜」をお聴き頂けます。

平成26年9月1日(月)
近い将来発生すると予想されている南海地震で大きな被害が想定される徳島県南部の実態に即した津波対策を行っております。今回、その一環として、メディアデザイン学科では、津波からの避難を子どもに分かりやすく伝える紙芝居を作りました。紙芝居は男の子(つとむくん)が、起震車の体験をしたときすだちくんから津波避難のアドバイスを受けました。そして、実際に地震が起こりアドバイスを思い出しながら津波から逃げ延びるという物語です。パワーポイントのデータをここからダウンロードできます。パワーポイントがない方は、無料のPowerPoint Viewer を使用して下さい。

平成25年3月4日(月)
切迫する「南海トラフの巨大地震」による大津波に備える実践的な津波減災対策「津波減災・県南モデル」の一環として、防災絵本「よりたかく よりはやく」が発刊されました。内容は、3兄弟とその家族の避難訓練をはじめとする「津波を迎え撃つ」備えの重要性や家族・地域の絆の大切さを描いた絵本です。この絵本を、徳島文理大学メディアデザイン学科の学生がアニメーションにしました。
平成21年1月27日(月)
メディアデザイン学科篠原研究室の学生が、デジタル絵本を制作しました。飯原一夫元短期大学部教授が描かれた「南海地震の津波絵本『シロ のないた海』」をデジタルコンテンツに移行しました。アナウンサーの市原麻貴子さんにボランティアとしてご協力いただきました。







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