学部長挨拶


総合政策学部長より


 総合政策学部は、総合政策学をはじめとして、法学、政治学、経済学、経営学、社会学等の社会科学の幅広い分野をカバーし、社会のさまざまな分野で活躍できる社会科学の教養豊かな人材の養成を目指しています。
 私たちの地域社会や日常の生活で生じるさまざまな問題は、一つの学問分野だけで解決できるものは多くはありません。いくつかの学問の知恵をもとにして解決しなければならないことの方が多いといえます。たとえば、放置自転車の問題。邪魔だからと言って勝手に処分することはできません。所有者の了解をどのようにして取り付けるのか、撤去費用は誰が負担するのか、放置をなくすためにどのような取り組みが必要か。取り上げなければならない問題は多岐にわたります。その一つ一つの問題には、それぞれの学問的な裏づけが求められます。そうした問題に対応できる能力を養うのが総合政策学であるといえます。
 総合政策学部では、2年次に、それぞれの希望に応じて「企業経営コース」と「公共経営コース」を選択します。少人数のきめ細やかな指導を通じて、将来の夢をかなえることのできるよう支援する体制を整えています。キャリアプログラム、インターンシップといった科目を設けるとともに、卒業研究をはじめとしたさまざまな演習を通じて必要な力を養っていきます。
 総合政策学部では、一人ひとりの能力を伸ばし、豊かなコミュニケーション能力を身に着けた学生を社会に送り出しています。そして、多くの卒業生が、社会の各領域で、活躍しています。
あなたも総合政策学部で一緒に夢をかなえていきませんか。