四国理学療法士学会

2010/11/15
平成22年11月13日・14日高知県 「高知市文化プラザ かるぽーと」にて、
第39回四国理学療法士学会が「明日の理学療法」というテーマで開催されました。

本学からは、専任教員5名が参加し、3名が一般演題発表を行いました。
 鶯  春夫「低頻度の反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)が対側半球の体性感覚誘発電位(SEP)に与える影響」
 田頭 勝之「室内照度が重心動揺に及ぼす影響に関する研究-健常成人及び高齢者による比較分析-」
 平島 賢一「認知的制御課題の運動イメージに伴う筋活動」

なお、昨年度鶯春夫が共同演者で報告した「地域在住高齢者の運動習慣や生活の広がりが体力評価に及ぼす影響」が
「第38回四国理学療法士学会長賞」を受賞しました。          
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