広島で行われた第5回中四国臨床工学会に参加しました。
2015/11/21
11月21~22日の2日間にわたり、広島国際会議場にて第5回中四国臨床工学会が開催されました!!これは中国地方、四国地方で活躍する臨床工学技士の方々が集まり、日頃の研究成果や業務での取り組みを発表したり、意見交換をする場です。
この学会では臨床工学技士養成校に在籍する学生も参加可能で、学生の演題発表も行われています。
本学からは4名の学生が演題発表を行いました。
内田さんについては優秀発表賞(学生部門)にノミネートされました(^◇^)
4年 内田 翔子さん
「実験計画法を用いた簡易血圧計の測定値ばらつき因子の抽出方法の検討」
4年 國藤 亮平君
「チャンバ内流動状態の観察 ―チャンバ形状が及ぼす影響について―」
4年 畠中 祥伍君
「シリンジポンプの微量注入における流量精度について」
4年 森 央人君
「医用材料の違いによるトロンビン様活性量の違い」
発表する学生以外にも本学から多数の学生が参加し、最新の医療について学んだり、現場で活躍する臨床工学技士の方々と交流を持つなど有意義な時間を過ごすことができました!!
※4年國藤君の演題発表時の様子です。
※会場前で記念撮影です(笑)
この学会では臨床工学技士養成校に在籍する学生も参加可能で、学生の演題発表も行われています。
本学からは4名の学生が演題発表を行いました。
内田さんについては優秀発表賞(学生部門)にノミネートされました(^◇^)
4年 内田 翔子さん
「実験計画法を用いた簡易血圧計の測定値ばらつき因子の抽出方法の検討」
4年 國藤 亮平君
「チャンバ内流動状態の観察 ―チャンバ形状が及ぼす影響について―」
4年 畠中 祥伍君
「シリンジポンプの微量注入における流量精度について」
4年 森 央人君
「医用材料の違いによるトロンビン様活性量の違い」
発表する学生以外にも本学から多数の学生が参加し、最新の医療について学んだり、現場で活躍する臨床工学技士の方々と交流を持つなど有意義な時間を過ごすことができました!!
※4年國藤君の演題発表時の様子です。
※会場前で記念撮影です(笑)
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