在学医療論:患者さんの声を授業で直接聞く

2012/06/04
 看護学科4年生の在宅医療論で、現在在宅人工呼吸療法中の患者さんに特別講師として来ていただいた。人工呼吸を行いながら90分間、患者さんの視点からのお話をしていただいた。学生たちは在宅医療を医療サイドとは違った視点から考えることができたようで、授業後の感想もいつもと一味違ったものが多かった。
 看護学科では今後も学生にさまざまな体験ができるような機会を提供していく予定である。

 
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