扶桑薬品工業株式会社岡山工場を見学しました。
2013/03/01
毎年、臨床工学科の2年生を対象に実施している医薬品工場の見学会を実施しました。
臨床工学技士が使用する人工腎臓透析液や生理食塩液等の医薬品がどのように製造され医療機関に供給されているのかを学び、将来の職種を意識する良い機会となっています。
見学させて頂いた工場は、扶桑薬品工業株式会社岡山工場をです。毎年お忙しい中を学生さんの為に、熱心に説明して頂いています。
はじめに、全員で工場に関する説明や、見学時の注意事項を伺いました。
次に、実際に工場内を見学させて頂きました。工場内は清潔に保たれているため、白衣にキャップを身に付け、手洗いを十分に行ったあと工場内を見学させて頂きました。
最後に、質疑応答の時間を設けて頂き、学生も多くの質問をしました。
そして、クラス委員長多田君が、学生を代表して御礼の言葉を述べました。
今回の見学は、学生にとって非常に有意義な経験となり、臨床工学技士として医療機関で活躍する意識が高まりました。
御協力頂きました、扶桑薬品工業株式会社岡山工場の皆様に心から感謝しています。
臨床工学技士が使用する人工腎臓透析液や生理食塩液等の医薬品がどのように製造され医療機関に供給されているのかを学び、将来の職種を意識する良い機会となっています。
見学させて頂いた工場は、扶桑薬品工業株式会社岡山工場をです。毎年お忙しい中を学生さんの為に、熱心に説明して頂いています。
はじめに、全員で工場に関する説明や、見学時の注意事項を伺いました。
次に、実際に工場内を見学させて頂きました。工場内は清潔に保たれているため、白衣にキャップを身に付け、手洗いを十分に行ったあと工場内を見学させて頂きました。
最後に、質疑応答の時間を設けて頂き、学生も多くの質問をしました。
そして、クラス委員長多田君が、学生を代表して御礼の言葉を述べました。
今回の見学は、学生にとって非常に有意義な経験となり、臨床工学技士として医療機関で活躍する意識が高まりました。
御協力頂きました、扶桑薬品工業株式会社岡山工場の皆様に心から感謝しています。
| 学部・学科のニュース::臨床工学科 | 05:33 PM | comments (x) | trackback (x) |