第3回救命救急特別講演会
2014/01/25
今年で第3回目となる救命救急特別講演会を開催致しました。
臨床工学科の1年生45名が、災害に対する臨床工学技士の役割や救急領域の医療現場での役割について貴重な講演を聞きました。
講師は、本学の1期卒業生で、徳島大学病院で活躍されている西岡幹人先生と、徳島県立中央病院で活躍されている笠井亮佑先生です。
お二人の先生の講演を聴いた後に、情報交換会を行いました。
参加した1年生からは、積極的に質問があり、予定の時間を少しオーバーしましたが、とても有意義な時間となりました。
参加した学生からは「自分も先輩の様に、活躍できる臨床工学技士になりたい。その為に一生懸命勉強する。」との声も聴かれました。
講演して下さった、本学1期生の先輩に心から感謝しています。
臨床工学科の1年生45名が、災害に対する臨床工学技士の役割や救急領域の医療現場での役割について貴重な講演を聞きました。
講師は、本学の1期卒業生で、徳島大学病院で活躍されている西岡幹人先生と、徳島県立中央病院で活躍されている笠井亮佑先生です。
お二人の先生の講演を聴いた後に、情報交換会を行いました。
参加した1年生からは、積極的に質問があり、予定の時間を少しオーバーしましたが、とても有意義な時間となりました。
参加した学生からは「自分も先輩の様に、活躍できる臨床工学技士になりたい。その為に一生懸命勉強する。」との声も聴かれました。
講演して下さった、本学1期生の先輩に心から感謝しています。
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