第4回中四国臨床工学会の参加!!
2014/11/08
愛媛県松山市にある松山市総合コミュニティーセンターで第4回中四国臨床工学会が開催されました!!
これは中四国を中心とする医療機関で活躍されている現役の臨床工学技士の方々が行う研究や症例などを発表する会です。
本学からは教員と4年生が参加しました。
一般演題として本学からは学生3名が参加を希望し、3演題が発表されます!!
3年生より取り組んできた卒業研究の成果でもあります。
「静電気ノイズとバスキュラーアクセス(VA)との関連性の検討」:4年秦 将巳様
「トリプルルーメンカテーテル(TLC)における血液再循環の基礎研究」:4年竹内 雄大
「簡易心電計の製作-電磁誘導の影響について-」:4年亀井 志織
このうち秦君と竹内君の演題が学生優秀演題賞候補となり、秦君の発表は学生発表の中で奨励賞を頂きました☆
現場で活躍されている技士の方々に混ざっての学会発表はとても緊張しました(>_<)
発表の際には聴講してくださった方々からアドバイスや感想などのコメントを頂くことができました。
発表などは恥ずかしくて嫌いという方が多いと思いますが、このような発表は病院内でもよく行うことなので今のうちから発表というものを行うことのむずかしさや心構えを学ぶことができてとても貴重な体験でした(^◇^)
※4年竹内君の発表の様子です。会場の中でも一番大きなホールで発表を行いました!!
非常に緊張しましたが、とても良い経験ができました☆
※4年秦君が奨励賞受賞の様子です。
今までの頑張ってきて本当に良かったです!!!!!!!
※4年亀井さんの発表の様子です!!質疑応答では臨床工学技士の方々からたくさんの意見やアドバイスを頂きました。今後に生かしたいです(^◇^)
※本学の卒業生もたくさん演題発表をされていました!!
4年竹内君が卒業生の発表に対して質問している様子です。
先輩の活躍を間近で体感することができ、自分たちも先輩方の様にいろんなことに挑戦できる臨床工学技士になりたいと改めて決意する機会となりました(^^)/
※今回は3~4年生の学生が多数参加しました。
臨床現場の知識が盛りだくさんで学生にとっては難しい部分もありましたが、最先端の知識を学ぶことができてよかったです。また、臨床工学技士の方々とも交流を持つことができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました(^◇^)
これは中四国を中心とする医療機関で活躍されている現役の臨床工学技士の方々が行う研究や症例などを発表する会です。
本学からは教員と4年生が参加しました。
一般演題として本学からは学生3名が参加を希望し、3演題が発表されます!!
3年生より取り組んできた卒業研究の成果でもあります。
「静電気ノイズとバスキュラーアクセス(VA)との関連性の検討」:4年秦 将巳様
「トリプルルーメンカテーテル(TLC)における血液再循環の基礎研究」:4年竹内 雄大
「簡易心電計の製作-電磁誘導の影響について-」:4年亀井 志織
このうち秦君と竹内君の演題が学生優秀演題賞候補となり、秦君の発表は学生発表の中で奨励賞を頂きました☆
現場で活躍されている技士の方々に混ざっての学会発表はとても緊張しました(>_<)
発表の際には聴講してくださった方々からアドバイスや感想などのコメントを頂くことができました。
発表などは恥ずかしくて嫌いという方が多いと思いますが、このような発表は病院内でもよく行うことなので今のうちから発表というものを行うことのむずかしさや心構えを学ぶことができてとても貴重な体験でした(^◇^)
※4年竹内君の発表の様子です。会場の中でも一番大きなホールで発表を行いました!!
非常に緊張しましたが、とても良い経験ができました☆
※4年秦君が奨励賞受賞の様子です。
今までの頑張ってきて本当に良かったです!!!!!!!
※4年亀井さんの発表の様子です!!質疑応答では臨床工学技士の方々からたくさんの意見やアドバイスを頂きました。今後に生かしたいです(^◇^)
※本学の卒業生もたくさん演題発表をされていました!!
4年竹内君が卒業生の発表に対して質問している様子です。
先輩の活躍を間近で体感することができ、自分たちも先輩方の様にいろんなことに挑戦できる臨床工学技士になりたいと改めて決意する機会となりました(^^)/
※今回は3~4年生の学生が多数参加しました。
臨床現場の知識が盛りだくさんで学生にとっては難しい部分もありましたが、最先端の知識を学ぶことができてよかったです。また、臨床工学技士の方々とも交流を持つことができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました(^◇^)
| 学部・学科のニュース::臨床工学科 | 10:37 AM | comments (x) | trackback (x) |