臨床工学科では、より実践的な教育を行うため、高機能実習室(通称:シミュレーション・ラボ)が設置されており、在学生はこの実習室で医療現場の救命救急から医療機器の安全操作などのトレーニングを受けています。
看護学科はこの患者シミュレータ(通称:ジョン君)を使い、患者さんの症状をリアルに再現して(心臓を止めたり、息をしたり、脈を打ったり、いろいろな症状を体験できる)心肺蘇生訓練を実施しました。看護学生は、この患者シミュレータのリアルさに戸惑いつつも、楽しく研修を行いました。


■看護学科の実習を見学(リアルさに感心)

■臨床工学科の在学生3年生が(余裕の?)心臓マッサージ

■臨床工学科と看護学科の学生の集合写真
看護学科はこの患者シミュレータ(通称:ジョン君)を使い、患者さんの症状をリアルに再現して(心臓を止めたり、息をしたり、脈を打ったり、いろいろな症状を体験できる)心肺蘇生訓練を実施しました。看護学生は、この患者シミュレータのリアルさに戸惑いつつも、楽しく研修を行いました。




■看護学科の実習を見学(リアルさに感心)


■臨床工学科の在学生3年生が(余裕の?)心臓マッサージ

■臨床工学科と看護学科の学生の集合写真

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