第1回中四国臨床工学技士会学術大会への参加
10月29、30日の2日間、鳥取県米子市(米子コンベンションセンター)で、第1回中四国臨床工学技士会学術大会が行われました。
4年生の高本裕太君と小林誠司君が卒業研究をもとにした研究発表を行いました。
本会には、臨床工学科の学生6名(3年生と4年生)が参加しました。
10月29、30日の2日間、鳥取県米子市(米子コンベンションセンター)で、第1回中四国臨床工学技士会学術大会が行われました。
4年生の高本裕太君と小林誠司君が卒業研究をもとにした研究発表を行いました。
本会には、臨床工学科の学生6名(3年生と4年生)が参加しました。
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頑張りました!(会場前で記念撮影) 来年は地元香川(高松サンポート)で開催です。 | 中四国地区で活躍されている現役臨床工学技士さんや学生さんが参加しました。臨床研究の講演も多く、大変勉強になりました。 | |
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4年生小林誠司君(2期生)の発表風景。 演題名は「内シャントモデルを用いた穿刺針外径と血液再循環の実験的検討」です。 | 発表者は4年生の高本裕太君(2期生)の発表風景。演題名は「活性化全血凝固時間(ACT)とヘマトクリット値の関係性」です。 | |
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高本君への質問者は臨床工学科卒業生(1期生)の徳島市民病院の西岡さんです。 辛口質問で後輩を激励! | 本会で、卒業生(1期生)も活躍していました。発表している姿は大変頼もしい。発表者は鳥取大学病院の橘さん(1期生)です。 |
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