12月10日（土曜13：30～16：30）に、香川総合医療教育研究コンソーシアム第3回三大学学術交流会（会場：香川県立保健医療大学）が開催されました。本会には、臨床工学科2年生37人が参加しました。香川大学医学部、香川県立保健医療大学、徳島文理大学の教員や大学院生の研究が披露されました。今回のテーマの「エイジング」で、大変興味深い研究発表を聴講することができました。
また、臨床工学科の原量宏教授には「ITを用いた健康管理」について発表を行って頂きました。
　

第一回　全国統一模擬試験を実施しました。
臨床工学科では、国家試験対策として、2年次から模擬試験（合計11回）を行ってきました。
試験後は、さらに補習講座や強化学習を行っていきます。どんどん実力が上がってきています。
平成24年3月4日の国家試験まで残り、3か月を切りました。
「がんばれ！　4年生！」学科教職員一同。

　

徳島大学病院、鹿児島大学医学部・歯学部附属病院、徳島県病院局、香川県病院局、徳島赤十字病院、三豊総合病院、市立三次中央病院、財団法人倉敷中央病院

11月30日 現在