Professor Dr. Heinrich Betz 講演会
2009/02/12
徳 島 文理 大 学 大 学 院 特 別 講 義
講演課題 "Glycine neurotransmission:proteins, genes and disease mutations"
講師 Professor Dr. Heinrich Betz
所属・役職 "ドイツ・フランクフルト MaxPlanck脳科学研究所所長"
講演年月日 平成 21年 2月 23日 月曜日 17時から
場所 徳島文理大学9号館7階 9702教室
Professor Heinrich Betzは、グリシン受容体の発見者で、Nature, Science, J Nuerosci, EMBO J など数多くの一流雑誌にその研究業績を発表している世界的研究者です。
今回、理化学研究所の業績評価のため来日した機会に、徳島までおいでいただき、講演をお願いしました。 多くの研究者の方々のご来聴を期待いたします。
世話人 佐伯武頼(徳島文理大学健康科学研究所)
連絡先 602-8110
講演課題 "Glycine neurotransmission:proteins, genes and disease mutations"
講師 Professor Dr. Heinrich Betz
所属・役職 "ドイツ・フランクフルト MaxPlanck脳科学研究所所長"
講演年月日 平成 21年 2月 23日 月曜日 17時から
場所 徳島文理大学9号館7階 9702教室
Professor Heinrich Betzは、グリシン受容体の発見者で、Nature, Science, J Nuerosci, EMBO J など数多くの一流雑誌にその研究業績を発表している世界的研究者です。
今回、理化学研究所の業績評価のため来日した機会に、徳島までおいでいただき、講演をお願いしました。 多くの研究者の方々のご来聴を期待いたします。
世話人 佐伯武頼(徳島文理大学健康科学研究所)
連絡先 602-8110
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